JIG-SAW <3914>は、9日、酒井重工業<6358>と共同で取り組むロードローラ向け自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機「Auto-Drive Synchronized Control System(ASCS) for Compaction Equipment」プロジェクトに、若築建設<1888>の参画が決定したと発表した。これまで参画していた建設会社は10社で、若築建設を加えて合計11社となった。
若築建設の参画により、各種工事における「自動運転ローラ(ARMs)」の導入・活用が検討される。
本プロジェクトは、i-Construction分野における盛土等の土木構造物に求められる剛性や密度等の品質に大きく影響する締固め工程において、用いられる締固め機械の自律制御や自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機の開発を目的とする。
JIG-SAWと酒井重工業は、2015年からロードローラ向け自律走行・操縦システムの共同研究開発と実証を継続し、実現場で走行・稼働を実証可能なレベルに到達した2019年06月、同プロジェクトに関する覚書を締結した。
2024年10月からは、共同開発した「自動運転ローラ(ARMs)」の受注を開始しており、今後舗装用締固め機械にも対象を広げ、建設会社の参画などを通じて「自動運転ローラ(ARMs)」の市場展開と完成度向上に向けた研究開発を進める。
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