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NY金:大幅反落で4,364.45ドル、原油急騰による米長期金利上昇で売り優勢

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NY金先物12月限は大幅反落(COMEX金12月限終値:4,364.45 ↓96.25)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-96.25ドル(-2.16%)の4,364.45ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,355.00-4,476.05ドル。原油急騰を受けてインフレ圧力の高まりが意識され、米10年債利回りが4.8%近辺まで上昇。金融環境の引き締まりと利上げ観測の強まりから金利のつかない金には売りが膨らみ、一時4,355.00ドルまで下落した。11日の米8月CPI発表を前にポジション調整の動きも重なった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,360ドル台を挟んだ水準で推移。
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