28日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円85銭から157円60銭まで上昇し、157円41銭で引けた。
イラン提示のホルムズ海峡を再開する案をトランプ米大統領が拒否したとの報道で原油価格が上昇、さらに、米9月ダラス連銀製造業活動が予想を上回り、利上げを織り込む長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、イランとの交渉進展で、米が対イラン制裁緩和や凍結資金解除の用意があると、中東メディアが報じ、原油価格の伸びが鈍化しドル買いも一段落した。
ユーロ・ドルは1.1353ドルまで下落後、1.1388ドルまで反発、1.1372ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁発言を受け、10月利上げ確率が低下し、ユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は178円47銭から179円07銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3240ドルへ下落後、1.3280ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8328フランへ上昇後、0.8303フランまで下落。
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