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NY債券:続伸、イールドカーブはスティープ化

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10月30日の米国長期債相場は続伸。米国金利の先高観は後退していないが、利回りは2営業日続けて低下し、2年債利回りの低下が目立ったことでイールドカーブのスティープ化を意識した取引が増えた。10年債利回りは4.934%近辺で取引を開始し4.951%近辺まで上昇したが、売り一巡後は買い戻され、4.881%近辺まで低下。取引終了時点にかけて4.921%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。

イールドカーブはスティープニング。2年-10年は33.10bp近辺、2-30年は71.90bp近辺で引けた。2年債利回りは4.59%(前日比:-7bp)、10年債利回りは4.92%(前日比:-7bp)、30年債利回りは、5.31%(前日比:-2bp)で取引を終えた。

開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。

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