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NY為替:トランプ米大統領が対イラン攻撃再開を急いでおらず、交渉の行方を見極める意向を示す報道

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2日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円63銭まで下落後、157円95銭へ上昇し、157円93銭で引けた。

トランプ米大統領が対イラン攻撃再開を急いでおらず、交渉の行方を見極める意向を示したとの報道や、イランの最高指導者ハメネイ師が政府に交渉進める権限を与えたと国営通信が報じ、外交的解決期待に原油価格の下落や米長期金利の低下でドル売りが優勢となった。その後、10月ISM製造業景況指数が予想外に上昇し、ドル売りが後退した。

ユーロ・ドルは1.1229ドルへ強含んだのち、1.1190ドルまで下落し、1.1191ドルで引けた。

フランスに加え域内各地での抗議行動拡大が成長を損傷するとの懸念がユーロの上値を抑制した。

ユーロ・円は177円17銭から176円66銭まで下落した。

ポンド・ドルは1.3431ドルへ強含んだのち、1.3404ドルまで下落した。

英中銀の利上げを織り込み底堅く推移した。

ドル・スイスは0.8204フランから0.8176フランまで下落した。

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