米中「第一段階合意」でNYダウ、史上初2万9000ドル台。貿易拡大で日本株は？

Twitterの反応

日経平均「ダウは上がったけれど、上値重いねー」

ダウ +90ドル 初の2万9000ドル台
・「米中の合意署名」内容は織り込み済み
・好決算で（業績相場に！）

日本株
ドル円110円付近で堅調だけれど、
日経平均2万4000円を積極的に上値追いはしにくいか
日本の決算は下旬からhttps://t.co/mVRE6TIW7q pic.twitter.com/JhVJzebS3W

— にこそく（千里の道も一歩から） (@nicosokufx) January 16, 2020

NY上昇⤴️

米中通商協議の「第一段階」の合意文書署名が予定通り終わり、安心感から買われる。

ただ、内容は予想通りであったため大きな上昇にはつながらず。
米中問題はこれ以上悪くならないと市場は判断し、安心感が広がってる。

今日の日経も底堅そう。でも、大きく上昇する材料もなさそうやね pic.twitter.com/ToKKD26Jzg

— ひろこ＠投資家/FP/元銀行員 (@hiroko_akilog) January 16, 2020

米中貿易第一段階合意！！

けど市場の反応は薄い
為替　反応ほぼなし
日経225 レンジで揉み合い
米国株　ちょい上昇

やっぱり合意は確実で言われてたから値動き少ないんだね

— ゆめよりさん (@keeponVing) January 16, 2020

今日のドル円は膠着か。米中は第一段階合意したものの、事前情報以上のものはなく、無風で終わり110円を奪回でになかった。ダウは最高値更新したが、終盤は利益確定売りに押された。日経もプラス圏を維持できるかだが、マイナス圏に落ちればドル円も109.8割れまではあるとみる。

— mileheart海外FX!andマラソンランナー (@Mileheart) January 16, 2020

おはようございます。米中第一段階合意は成りましたが、もうハイハイって流されてドル円は引き続き110円ちょうど付近で横ばい。スイスフランは米国の監視リスト入りを受けてじわっと上昇。ポンドは英CPIの弱い結果が一時重石。本日はトルコと南アが金融政策発表予定です。今日もよろしくお願いします！

— 石川久美子 (@KumiIshikawa_FX) January 16, 2020

米中第一段階合意署名は、もう織り込み済みだったんでしょうね。。。ぜんぜん、動かない。

— ヒロ (@Bigbossfxtrade) January 16, 2020

日程平均上値重いな〜
ずーっと揉み合ってる、米中貿易交渉第一段階合意ってなったから少し期待したのにな

— ショウゴ (@dmjupn) January 16, 2020

15日のNY市場は今のところ3指数揃って堅調。米中第一段階の通商合意署名となりましたが第二段階はまだ先になる模様。大統領選挙を控えるなかトランプ大統領も慎重な対応を迫られる事とになるでしょう。
仮想通貨の上昇局面は一服。ここから一段高になるか注目です。他方、突然の急落もあるので要警戒

— Tomotou.K@行政書士 (@netarou_guzu) January 15, 2020

おはようございます。米国株式市場はダウが３連騰で、初の２万９０００ドル乗せ。米中政府が貿易協議の第一段階の合意文書に署名したことが手がかりに。好決算銘柄が買われたことも刺激材料。一方、ＳＯＸは１．２％安。ＣＭＥの日経平均先物は２万３９３５円。為替は１ドル１０９円台後半での値動き。

— 和島英樹 (@waji07) January 15, 2020

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source: 時事通信、日本経済新聞