fbpx

東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見

マネーボイス 必読の記事



26日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、144円80銭付近でのもみ合いが続く。具体的な材料が乏しく、様子見ムードが広がりやすい。午前のドル売りは後退し、下値の堅さが目立つ。日経平均株価の上げ幅拡大で、円売りもドルをサポート。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円57銭から145円26銭、ユーロ・円は168円99銭から169円39銭、ユーロ・ドルは1.1654ドルから1.1717ドル。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー