NY外為市場でドルは反発した。米12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想を下回り年内の利下げ観測を後押ししドルが一時軟調に推移したが、その後に発表された10月新築住宅販売件数が予想を上回ったほか、米セントルイス連銀のムサレム総裁が追加利下げの必要性が現状でないと指摘したため、ドル買いが強まった。
米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは4.15%まで低下後、4.18%に再び上昇した。ドル・円は159円17銭まで上昇し、24年7月来の円安・ドル高を更新。心理的節目の160円も視野に入った。ユーロ・ドルは1.1677ドルまで上昇後、1.1634ドルまで反落し日中安値を更新した。ポンド・ドルは1.3495ドルまで上昇後、1.3425ドルまで反落した。
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