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後場の日経平均は589円安でスタート、アドバンテストやディスコなどが下落

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;52994.19;-589.38
TOPIX;3624.94;-31.46

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比589.38円安の52994.19円と、前引け(52931.11円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52990円-53150円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.90-158.00円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が小幅高で始まった後に下げに転じ0.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は一時下げ幅を広げたが下値は堅く前日終値近辺で推移している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均は昨日までの3日続落で750円あまり下落しており、下値では買いが入りやすいようだ。一方、グリーンランドを巡る米欧対立など国際情勢の不安定化や国内長期金利の上昇が警戒され、株価の重しとなっているもよう。

 セクターでは、繊維製品、証券商品先物、非鉄金属が下落率上位となっている一方、水産・農林業、小売業、空運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、洋エンジ<6330>、SBI新生銀行<8303>、住友ファーマ<4506>、三井金属<5706>、リクルートHD<6098>、稀元素<4082>、日東紡<3110>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>が下落。一方、古河電工<5801>、良品計画<7453>、サンリオ<8136>、IHI<7013>、イオン<8267>、ファーストリテ<9983>、味の素<2802>、NTT<9432>、JFE<5411>が上昇している。

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