東邦ガス<9533>は1月30日、株式分割、定款の一部変更および株主優待制度の変更を行うと発表した。
株式分割については、投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大および株式の流動性向上を図ることを目的としている。2026年3月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき4株の割合で分割する。効力発生日は2026年4月1日で、株式分割に伴う資本金の額の変更はない。分割により発行済株式総数は98,220,085株から392,880,340株へ増加し、増加株式数は294,660,255株となる。
また、発行可能株式総数は1億6,000万株から6億4,000万株へ変更する。定款第6条の変更は会社法第184条第2項に基づき、2026年4月1日付で実施する。
2026年3月31日を基準日とする2026年3月期の期末配当については、株式分割前の株式数を基に実施する。2026年3月期の株主優待については、株式分割前の株式数および株主優待制度を基に実施する。
株主優待制度については、2027年3月31日を基準日とする2027年3月期の株主優待から内容を変更する。保有期間および保有株式数に応じて段階的に進呈される株主優待ポイントについて、株式分割と同じ割合で保有株式数の区分を変更する。また、新たに株式分割後の100株から400株未満の区分を設定する。これにより、保有期間6か月以上3年未満の株主に対する株主優待ポイントは、保有株式数に応じて1,000ポイントから8,000ポイントまで段階的に設定される。
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