本日の東証グロース市場250指数先物は、神経質な値動きを予想する。先週末米株市場は、グッドフライデー(聖金曜日)の 祝日のため休場。本日の東証グロース市場250指数先物は神経質な値動きを予想する。イラン戦争を巡り、トランプ米大統領はさらなる攻撃を表明したほか、イランも米国の停戦案を拒否するなど中東情勢は泥沼化しており、売り買いともに様子見姿勢の強まりが予想される。同大統領の向心力低下が懸念される状況下、相関性の低いグロース市場が先行して売られる可能性は低いものの、25日移動平均線(716pt)や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限(720pt)に接近したことで、戻り売り圧力の高まりも意識される。中東情勢やホルムズ海峡を取り巻くニュースフローを留意しつつ、宇宙ベンチャーやバイオベンチャーといったテーマ株の動向にも注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の713ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは700ptとする。
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