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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を想定する。前日15日のダウ平均は72.27ドル安の48463.72ドル、ナスダックは376.94ポイント高の24016.02で取引を終了した。銀行の四半期決算を好感した買いに、寄り付き後、上昇。原油が下げ渋ったほか、住宅市場指標が落ち込みダウは下落に転じた。イラン停戦再交渉や停戦延長での合意期待など、中東問題解決に向けた進展が報じられ、下げ幅を縮小。ハイテクが好調でナスダックは続伸し、過去最高値を更新し、まちまちで終了した。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を想定する。中東情勢解決期待を受けて、朝方は買い先行の始まりが予想される。一方、国内機関投資家による期初の益出し売りが警戒されるほか、ここまで出来高を伴わないで上昇したこともあり、反動安や利益確定売りが警戒される局面といえそうだ。11営業日続伸した米ナスダックの過熱感も指摘されており、時間外の米株先物動向にも留意が必要となるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt高の761ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは750ptとする。

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