27日の日経平均は大幅続伸した。節目の6万円や先週4月23日の直近高値を抜いて60903.95円まで上値を伸ばし、終値は821.18円高の60537.36円で史上最高値を更新した。ローソク足は陽線で終了。株価下方では5日移動平均線が上昇角度を増して騰勢の強まりを窺わせた。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σの好位置で着地し、上値拡張局面の継続を示唆している。ただ、バンド幅が広いことに加えて25日線との上方乖離率は8.19%(先週末7.41%)と節目の8%を超えており、短期的な天井形成と反動安圧力の増大が警戒される。
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