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美樹工業—1Qは2ケタ増収・純利益増、建設事業の売上高・利益が伸長

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美樹工業<1718>は27日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比43.4%増の126.39億円、営業利益が同4.8%減の8.33億円、経常利益が同4.7%減の8.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同8.5%増の5.81億円となった。

建設事業の売上高は前年同期比77.8%増の89.95億円、営業利益は同7.1%増の6.55億円となった。同社において、前年度末の繰越工事の進捗が順調に進んだことや1棟売りマンションの売却が行われたこと等から、売上高は増収となった。利益については、工事原価の増加に加え、同社において人事制度改定に伴い人件費が増加した影響等があったものの、営業利益は増益となった。

住宅事業の売上高は同2.9%減の35.84億円、営業利益は同33.3%減の1.73億円となった。前年同期に連結子会社のセキスイハイム山陽において、新規分譲地の販売に伴い引渡棟数が増加していた影響により、売上高は減収となった。利益については、人件費を中心に販売費及び一般管理費が増加した影響により、営業利益は減益となった。

その他事業の売上高は同1.0%減の0.58億円、営業利益は同16.3%減の0.01億円となった。

2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.6%増の400.00億円、営業利益が同30.3%減の18.00億円、経常利益が同29.7%減の18.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.0%減の11.00億円とする期初計画を据え置いている。

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