[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;63203.44;+489.79
TOPIX;3840.30;+10.82
[寄り付き概況]
5月11日の日経平均は前営業日比489.79円高の63203.44円と反発でスタート。8日の米国市場でダウ平均は12.19ドル高の49609.16ドル、ナスダックは440.88ポイント高の26247.08で取引を終了。雇用統計の安定した結果を受け、労働市場や経済に楽観的見方が強まり、寄り付き後、上昇。中東情勢への懸念は存続していたものの、半導体株などが強く、ナスダックは終日堅調に推移し過去最高値を更新した。ダウは失速するも終盤にかけて持ち直し終了。シカゴ日経225先物は大阪比825円高の63665円。本日の日経平均は買いが先行。トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。引き続き中東情勢には不透明感があるものの、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさハイテク株主導での上昇を見せ、日経平均は7日につけていた取引時間中の最高値を更新。
東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、JX金属<5016>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>などが上昇している一方、トヨタ自<7203>、キーエンス<6861>、IHI<7013>などが下落。業種別では、非鉄金属、食料品、鉱業などが上昇率上位で推移。
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