NY外為市場でドルは続伸した。ミシガン大消費者信頼感確報値で、期待インフレ率が予想外に上昇修正されたほかウォラーFRB理事のタカ派発言で長期金利が上昇した。
連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は講演で、「もし、インフレ期待が無秩序となった場合は特に利上げが必要になる」と指摘。「今後の政策決定において、インフレが原動力になる」と述べた。また、「FOMC声明から緩和バイアスを削除することを支持した」と言及。当面政策据え置きを支持しているが、次のFRBの行動として利上げに比べ、利下げの可能性は少ないとした。
米10年債利回りは4.52%から4.58%まで上昇。ドル・円は159円00銭から159円16銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1618ドルから1.1588ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3439ドルで伸び悩んだ。
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