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日経平均は182円安でスタート、太陽誘電などが下落

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;71067.15;-182.91
TOPIX;4030.01;-14.95

[寄り付き概況]
 6月22日の日経平均は前営業日比182.91円安の71067.15円と反落でスタート。19日の米国市場はジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で休場だった。欧州市場ではイラン情勢の不透明感に加え、欧州中央銀行(ECB)当局者のインフレを巡るタカ派的な発言が影響し、STOXX欧州600指数、英国FTSE100指数、ドイツDAX指数などは下落した。本日の日経平均はやや売りが先行。米国とイラン、仲介国のパキスタンとカタールを交えた4者で21日に協議が行われた。トランプ米大統領のSNS投稿に対して、イランは反発したとも伝えられている他、ホルムズ海峡を巡っても不透明感が継続しており、全体感としては様子見ムードが強まりやすいとの指摘が聞かれている。一方、指数は主力ハイテク株の一角がけん引する形で、早い段階で切り返して上げ幅を500円超に拡大している。

 東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工<5801>、村田製作所<6981>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>などが上昇している反面、太陽誘電<6976>などがやや下落。業種別では、非鉄金属、鉄鋼、電気機器などが上昇率上位で推移。

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