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東証グロース市場250指数先物概況:AIバブル崩壊を警戒した資金が流入し反発

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7月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt高の704pt。なお、高値は709pt、安値は697pt、日中取引高は1944枚。前日1日の米国市場のダウ平均は反落。予想を下回る弱い経済指標を嫌気し、寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォ―シュ新議長がインフレ鈍化を示唆すると、下げ止まった。しかし、ハイテクが重しとなったほか、雇用統計の発表を控えた手仕舞い売りに押され、終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比13pt高の704ptからスタートした。米株市場で、半導体・同製造装置関連が下げを主導したことを受けて、買い優勢の始まり。プライム市場の半導体・AI関連株が高値警戒感で売られたことで、出遅れ感が鮮明なグロース市場が買われる展開となった。一部で、2008年の米住宅市場への弱気スタンスで有名になった投資家のマイケル・バーリ氏が、複数のAI関連銘柄に売りポジションを取ったことが伝わり、AIバブル崩壊が意識される展開。AIと距離のあるグロース市場はアクティブな資金の受け皿として選好され、反発となる704ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やMTG<7806>などが上昇した。

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