本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢となりそうだ。前日2日のダウ平均は594.83ドル高の52900.07ドル、ナスダックは207.36ポイント安の25832.67で取引を終了した。雇用統計を受けインフレ懸念が一段と後退し、寄り付き後、上昇。利上げ警戒感も緩和したほか、新四半期入りで投資資金の流入も支援しダウは終日堅調に推移し、連日で過去最高値を更新した。セクターローテーションが目立ち、ナスダックは売りに転じ、終日軟調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は買い優勢となりそうだ。米国で半導体・同製造装置が下落する流れは、日本市場において、「プライム売り・グロース買い」につながりやすく、セクターローテーション的な動きが期待される。日足パラボリックが陽転したうえ、未だ出遅れ感も強く、週末のポジション調整による買い戻し需要もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の707ptで終えている。上値のメドは720pt、下値のメドは700ptとする。
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