住友化学<4005>は反発。全固体電池向けの新部材を28年度にも量産すると報じられている。量産するのは基幹部材の電解質で、現時点でEV向けとして有望視されている「硫化物系」や「酸化物系」でなく、塩素などを使う「ハロゲン系」となるもよう。全固体電池は次世代電池の本命としてEVなどでの活用が見込まれており、同社でも新部材を電池材料事業の柱に育てる方針のようだ。将来的な業績寄与に期待する動きも先行。
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