ファーストコーポレーション<1430>は22日開催の取締役会で、中央日本土地建物(本社:東京都千代田区)と資本業務提携を締結し、第三者割当による自己株式処分を行うことを決議した。
同社は、「より良質な住宅を供給し、人々の豊かな住環境に貢献する」を社是としており、2026年1月に公表した中長期ビジョン「First VISION 2031」の2年目へと入り、企業価値向上と次期フェーズ2に向けた経営基盤の強化に取り組んでいる。
中央日本土地建物グループは、都市開発・住宅事業・不動産ソリューション・資産運用など多岐にわたる事業を展開する総合不動産グループである。2030年に向けたグループ長期ビジョン「変化の潮流に挑戦し、期待を超える価値を共創する総合不動産グループ」の実現へ向けて、積極的な事業展開を行っている。
今回の業務提携は中央日本土地建物のみならず、中央日本土地建物グループとのグループ全体でのシナジー効果を目的とし、同社と中央日本土地建物及び中央日本土地建物グループ全体は、各分野における連携を強化し、相互に経営基盤の強化・拡充を図る。
同社は自己株式の処分により、中央日本土地建物に同社の普通株式600,000株(自己株式を含む発行済株式総数に対する割合4.5%)を割り当てる。処分価格は1株につき965円、調達資金の額は579,000,000円。払込期日は2026年8月10日。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む