スタートライン<477A>は3日、開設する新たな障害者雇用拠点「Diverse Village YOKOHAMA」の開設に先立ち、2026年7月29日に内覧会を開催したと発表した。
内覧会には就労移行支援事業所や教育・医療機関などから81名が参加し、コーヒー生豆のハンドピック作業体験やハンドドリップコーヒーの抽出体験、施設見学ツアーを通じて、実際の業務内容や就業環境を体験した。
「Diverse Village YOKOHAMA」は、神奈川県内初となる「Diverse Village」の拠点で、コーヒー豆の選別や焙煎などのコーヒー関連業務と、企業の事務業務を担うオフィスワークを展開する。施設内に複数の仕事を集約することで、障害者一人ひとりの特性や成長に応じて業務を選択・変更できる環境を整え、約105名の障害者雇用創出を予定している。
同施設では、障害者が自らの特性や成長に合わせて仕事を選択し、キャリアを広げていくことができる就業モデルを提供する。複数の業務を展開することで、多様な働き方やステップアップの機会を創出し、企業や地域の支援機関、医療機関などとの連携を通じて、障害者が自分らしく働き続けられる環境づくりを進める。
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