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加藤製作所—1Qは減収なるも、海外向け油圧ショベル等の需要が回復

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加藤製作所<6390>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.4%減の100.23億円、営業損失が0.79億円(前年同期は6.35億円の損失)、経常利益が0.07億円(同4.71億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.17億円(同5.09億円の損失)となった。

日本の売上高は96.89億円(前年同期比88.3%)、セグメント損失は0.13億円(前年同期はセグメント損失5.94億円)となった。国内向け建設用クレーンは需要の弱含み等により、売上高は57.86億円(前年同期比82.7%)となった。海外向け建設用クレーンの売上高は7.32億円(前年同期比81.7%)となった。国内向け油圧ショベル等の売上高は、競争激化のなか弾力的な販売を継続したが、国内需要低下の影響を受け、13.94億円(前年同期比72.3%)となった。一方、海外向け油圧ショベル等は、米国関税影響が一段落したことにより需要が回復し、売上高は16.77億円(前年同期比170.4%)となった。

欧州は主要市場での需要低迷が継続したことにより売上高は6.87億円(前年同期比79.9%)と減収し、セグメント損失は0.71億円(前年同期はセグメント損失0.83億円)となった。

中国の売上高は0.05億円(前年同期比0.6%)、セグメント損失は0.40億円(前年同期はセグメント利益0.43億円)となった。

その他の売上高及びセグメント損失は軽微である。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.3%増の610.00億円、営業利益が6.00億円、経常利益が1.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.00億円とする期初計画を据え置いている。

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