<3418> バルニバービ 1057 -5
反落。28日の取引終了後、26年7月期通期連結業績予想を下方修正すると発表した。売上高は150.95億円から150.76億円へ微減にとどまる一方、営業利益は7.40億円から3.68億円(前回予想比50.2%減)、経常利益は3.09億円(同54.8%減)、純利益は0.92億円(同79.2%減)へ大幅に引き下げた。販売用不動産の売上計上が翌期以降にずれ込んだほか、人件費や決済関連費用、システム利用料の増加、天候不順などが利益を圧迫した。一部店舗で減損損失1億円も計上する。
<6574> コンヴァノ 121 +7
続伸。28日の取引終了後に、医療機関特化型AIエージェントシステム「AXON(アクソン)」の提供を開始したと発表し、好材料視されている。予約・問診対応の自動化や業務プロセスの効率化、集患・マーケティング支援、データ分析などに対応し、現時点では主に自由診療領域の医療機関を対象とする機能を提供する。継続課金型(ストック型/サブスクリプション型)の収益モデルを基本とし、従来の労働集約型コンサルティング事業からスケーラブルなプロダクト型AI事業への転換を進める。
<5129> FIXER 422 +80
ストップ高。28日の取引終了後に、埼玉県草加市がオンプレミス型生成AIサービス「Sovereign GaiXer」の導入を開始したと発表し、好材料視されている。全国の自治体で初の事例となる。企業・官公庁向けに特化しており、日本語対応のソフトウェアと専用筐体が一体となったパッケージとして提供される独自性の高い希少な製品で、個人情報を含む会議録の作成や、機密データを含む資料を基にした計画策定、内部規程の素案作成など、これまで生成AI を利用できなかった領域でも安全な活用が可能となる。
<4375> セーフィー 694 -7
下落。28日の取引終了後、損害保険・生命保険代理店業を営む佐渡島商事の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。取得価額は2.35億円、アドバイザリー費用等を含む総額は概算2.42億円で、10月1日の株式譲渡実行を予定している。佐渡島商事の保険・リスクマネジメントの知見と、同社の「映像×AI」技術を融合し、事故の予知・予防から補償まで一気通貫のサービスを目指す。将来は保険会社・再保険会社の設立も見据え、データドリブン型の保険事業への展開を図る。
<4075> ブレインズ 1087 +150
ストップ高。製造業を中心とする企業とのロボティクス・フィジカルAI領域における実証・開発・現場実装で蓄積した技術やノウハウを体系化した「フィジカルAI現場実装・ロボット導入支援サービス」の提供を開始したと発表し、好材料視されている。ロボット基盤モデルと画像・動画解析などの認識技術を組み合わせ、工程選定から実地検証、現場実装、運用・保全設計まで一貫して支援。ヒューマノイドや産業用ロボット、四足歩行ロボットなどにも対応し、製造現場の自働化・省人化を後押しする。
<6031> ZETA 287 +10
続伸。28日の取引終了後に、東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更を発表し、好材料視されている。28日、東京証券取引所の承認を受け、26年9月4日をもって、同社株式は東証グロース市場からスタンダード市場へ上場市場区分を変更することとなった。同社はCX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」などを手掛ける。旧社名はサイジニア。
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