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ついに日経平均2万8000円、次の動きは?買い時を逃さぬ正統派投資法=山崎和邦

1月16日(土)開催の山崎和邦・一日集中Webセミナーでは、大和証券投資情報部テクニカルアナリスト班出身の石原健一(メルマガ「週報」罫線資料作成担当者)が、次には正しく恐れ、かつ正しく挑戦する為の30銘柄程度の「大通り銘柄」の大勢下限水準を確認するための時間をもうけている。またまだ出遅れの銘柄もあり、その銘柄も把握したいと考えている。

この正統派投資法を自身のものとすれば、今後もその好機で自身の考えで、ある程度の確信をもって行動し、保有を持続し、結果を出すことができると考える。また早期に現在の過剰流動性バブルが崩壊となれば、再度大勢下限水準の場面もあり得る。その為の準備にもなる。

*参考:1/16セミナー資料一部抜粋
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*参考:1/16セミナー資料一部抜粋(三井物産<8031>・対数月足チャート)

日本取引所データより、石原健一作成

日本取引所データより、石原健一作成

2021年 セミナー開催のお知らせ

『株式会社まぐまぐ(証券コード:4059)主催 山崎和邦・1日集中「Web」セミナー』

従来、東京証券会館(参加費3万円)で開催し、ご好評を頂いてきたセミナーを、今回はオンライン(1万5千円)で開催します。

−「賢者の投資」であるために−
Chapter-1:基調講演(13:00〜14:00)
「景気循環」の基本経路と相場循環を知る
Chapter-2:事前アンケート(14:00〜15:00)
「読者諸賢と私の成功例・失敗例から学ぶ」、その上で次の「壮年期相場」に向けての準備をする
Chapter-3:2021年相場の見通し(15:00〜15:30)
「バブル懸念」と向き合いながら、どう2021年相場へ対応するか、またその心構え
Chapter-4:「大通り銘柄」の大勢下限を狙う!(15:30−16:00)
週報(罫線資料版)・動画で、大勢下限銘柄として取り上げてきた日本郵船<9101>・三井金属<5706>などは3月安値からは2倍以上の上昇となりました。新たな銘柄を探すことに時間を費やさなくとも、「月足・対数チャート」で、ある一定の大通り銘柄の大勢下限水準を把握すれば、今後もその好機の水準に来た時に行動するだけです。実践的な買い方、大勢下限水準を把握し、次の壮年期相場で行動できるように準備します。(文責:石原健一)
「オンライン質疑応答」16:00〜17:00
参加者皆様と「バブル懸念」と向き合いながらも、当面の最後の好機となろう「壮年期相場」に向けての準備、心構えを、山崎先生を中心に再確認する時間とします。

【先着50名様】は、後日に山崎先生と直接電話(20分間)できます


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山崎和邦 週報『投機の流儀』』より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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山崎和邦 週報『投機の流儀』

[月額1,500円(税込) 毎週日曜日(年末年始を除く)]
大学院教授(金融論、日本経済特殊講義)は世を忍ぶ仮の姿。その実態は投資歴54年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用。後半は、自己資金で金融資産を構築。さらに、現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学院で講義。2007年7月24日「日本株は大天井」、2009年3月14日「買い方にとっては絶好のバーゲンセールになる」と予言。日経平均株価を18000円でピークと予想し、7000円で買い戻せと、見通すことができた秘密は? その答えは、このメルマガ「投機の流儀」を読めば分かります。

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