21日につけた25735円をピークに直近で大幅な調整をみせたが、22000線接近での底堅さがみられている。ボリンジャーバンドの+2σ突破水準から、直近で+1σを下回ってきており、過熱感は後退。これまで+1σ水準が支持線として機能していたこともあり、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。パラボリックは直近の大幅下落においても、陰転シグナルは発生していない。
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