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プロジェクトホールディングス—成果協創型スタートアップコミュニティLeading Startup Squareに参画

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プロジェクトホールディングス<9246>は3日、代表取締役である土井悠之介氏が1日付で、成果協創型スタートアップコミュニティ「Leading Startup Square(LSS)」に参画したと発表した。

LSSは、異なる文化をつなぎ、新たな価値・成果を創出する「協創のエコシステム」を実現することをビジョンに掲げた完全審査制のスタートアップコミュニティであり、日本発・世界を目指す企業が集う。参加企業間では、社外のCXOのように互いの事業に関与し、新規事業の壁打ちや戦略高度化、資本政策の支援、共同事業の立ち上げなど、密度の高い経営レベルでの協創が行われている。

同社は、プロジェクト型社会の創出や次世代プロフェッショナル人材の輩出と企業変革支援を理念として掲げ、DX支援や新規事業支援を通じて多くの企業とともに変革を実現してきた。土井氏自身も大手企業の新規事業開発やDX推進に携わってきた経験を持ち、経営を通じて得た知見・ネットワークをLSS参画企業へ共有することで、事業成長支援や人材育成に寄与する意向を示している。

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