ミガロホールディングス<5535>は5日、同社の子会社であるプロパティエージェントが開発を手がけた「ヴァースクレイシア川越」において、居住用分譲住戸の全戸が完売したと発表した。
同物件は、東武東上線・JR川越線「川越」駅から徒歩4分に位置し、鉄筋コンクリート造地上13階建て・総戸数36戸で構成されている。駅周辺には大型商業施設や商店街が充実し、拠点都市として高い利便性を誇る。
ミガロホールディングスグループでは居住者に長く支持される、資産性の高い物件開発を目指している。
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