銘柄名<コード11日終値⇒前日比
北海道電力<9509> 1025.5 -38.5
泊原発の再稼働同意も出尽くし感。
SCREEN<7735> 13235 -570
メモリー比率の低さなどをマイナス視も。
日本新薬<4516> 5796 -178
新薬への期待感の動きにも一巡感。
KLab<3656> 367 +33
潜在的な希薄化も意識で利食い売り優勢。
住友ファーマ<4506> 2311 -153
25日線レベルが重しとなる形にも。
楽天銀行<5838> 6929 -445
日銀の利上げ期待は十分反映との見方にも。
IHI<7013> 2904 -98
11日は重工大手が揃って軟化。
川崎重工業<7012> 11240 -480
リバウンド一巡感で戻り売り優勢。
三井ハイテック<6966> 822 -21
決算発表を控えて買い手控えも。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1781 -120
直近では大和証券が投資判断2段階格下げ。
倉元製作所<5216> 198 +23
ペロブスカイト太陽電池事業への期待が続く。
テモナ<3985> 236 +30
何もなし。
リバーエレテック<6666> 453 +41
ロボット関連などとはやされているもよう。
AKIBA<6840> 434 +34
メモリー価格の上昇を買い材料視。
NFK-HD<6494> 150 +15
値頃感の強さと値動きの軽さ妙味に。
トップカルチャー<7640> 211 +18
決算発表控えて期待先行か。
アウン<2459> 282 -4
海外向けAIOコンサルサービスの提供開始を引き続き材料視。
RSC<4664> 1286 -245
フィジカルAI関連の一角には利食い売り優勢。
メタプラネット<3350> 420 -51
ビットコイン価格の下落で。
菊池製作所<3444> 643 -118
さすがに過熱感高まり過ぎで。
大盛工業<1844> 499 -68
第1四半期の大幅減益決算を嫌気。
モイ<5031> 351 +51
26年1月期業績予想を上方修正。
Gオイスター<3224> 697 +100
株主優待制度を新設。
pluszero<5132> 2860 -485
25年10月期営業利益が2.0倍の5.16億円。従来予想の5.50億円を下回る。
クックビズ<6558> 738+100
ロピアの親会社であるOICグループと資本業務提携。
サンバイオ<4592> 1702 -253
アクーゴ脳内移植用注の出荷制限が解除され10日急騰。11日は反動安。
アールプランナー<2983> 2864 -51
26年1月期業績と配当予想を上方修正し10日買われる。11日は人気離散。
ハウテレビジョン<7064> 1185 -33
第3四半期累計の営業利益35.4%減。上期の3.3%減から減益率拡大。
VPJ<334A> 1720 +151
25年12月期末の普通配当を上方修正。上場記念配当も実施。
ヘリオス<4593> 315 -26
引き続きHLCM051(ARDS及び脳梗塞急性期)に関する開発・申請方針を嫌気。
かっこ<4166> 733 +100
25年12月期業績予想を上方修正。NTTデータとの業務提携も発表。
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