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今日の為替市場ポイント:米長期金利見通しの不透明感で米ドル売りは抑制される可能性

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7日の米ドル・円は、東京市場では156円80銭から156円30銭まで下落。欧米市場では156円36銭まで下げた後、156円80銭まで反発し、156円80銭で取引終了。本日8日の米ドル・円は主に156円台で推移か。米長期金利見通しは不透明であるため、米ドル売り・円買いは引き続き抑制される可能性がある。

米ADPPリサーチ・インスティテュートが1月7日発表した12月全米雇用報告によると、民間雇用者数は前月比+4.1万人にとどまった。ただ、11月は-3.2万人から-2.9万人に修正された。12月の雇用市場においては、主にサービス部門の雇用が増加し、専門・ビジネスサービス、情報部門の雇用者数は減少した。市場参加者の間では「民間部門の雇用者数が急激に減少する可能性は低いものの、輸入関税に関連する政策の不確実性により、新規採用を抑制している企業は少なくない」との見方が広がっている。

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