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今日の為替市場ポイント:中東情勢の一段の悪化を受けて円買いは抑制される可能性

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2月27日の米ドル・円は、東京市場では156円18銭から155円54銭まで下落。欧米市場では156円23銭まで買われた後、155円84銭まで下落し、156円10銭で取引終了。本日3月2日の米ドル・円は主に156円台で推移か。中東情勢の一段の悪化や原油高を受けて円買いは抑制される可能性がある。

報道によると、イランは、米国とイスラエルの攻撃への報復として2月28日夜から3月1日朝にかけて、アラブ首長国連邦のドバイやカタールの首都ドーハ、UAEオマーンも攻撃したようだ。また、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、ホルムズ海峡を通過する船舶が現地時間2月28日夜時点で約7割減少したもよう。イラン革命防衛隊は付近の船舶に通過を許可しないと警告している。日本が中東諸国から輸入する原油の大半はホルムズ海峡を経由して輸送されており、海峡経由での原油輸送ができなくなった場合、輸送コストは大幅に上昇するため、原油価格の急騰は避けられないとみられている。

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