4日の米ドル・円は、東京市場では157円86銭から157円18銭まで下落。欧米市場では157円54銭から156円86銭まで売られており、157円06銭で取引終了。本日5日の米ドル・円は主に157円を挟んだ水準で推移か。イラン攻撃の長期化を警戒して引き続き円買いは抑制される可能性がある。
米連邦準備制度理事会(FRB)が4日公表した地区連銀経済報告によると、米国の経済活動は12地区のうち7地区で緩やかなペースで拡大したが、経済活動が横ば?いまたは減少したと報告した地区は、前回の4地区から5地区に増加した。ほとんどの地区が今後数カ月は小幅から緩やかな成長を想定していることが確認された。物価については緩やかに上昇していることが報告されている。ただ、中東情勢は一段と悪化しており、原油価格は大幅に上昇していることから、次回の地区連銀報告では物価動向についての報告が注目されそうだ。
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