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日経平均VIは大幅に低下、株価大幅反発で警戒感が後退

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-9.81(低下率18.49%)の43.24と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は45.62、安値は30.20。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は大幅反発、日経VIは大幅に低下して始まった。日経225先物は昨日までの3日続落で4850円下落しており、今日は買い戻しが入りやすかった。朝方の買い一巡後は日経225先物の上値が重くなる場面もあったが、下値は堅く、今日はボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは昨日の水準を大きく下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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