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東証グロース市場250指数先物概況:トランプ演説に失望感が高まり反落

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4月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt安の696pt。なお、高値は724pt、安値は694pt、日中取引高は3733枚。前日1日の米国市場のダウ平均は続伸。トランプ大統領がホルムズ海峡再開を条件にイランから要求があった停戦を検討するとの投稿を受け、寄り付き後、上昇。イラン戦争の早期終結期待を背景とした原油価格の下落や長期金利の低下を好感し、相場は続伸した。強い経済指標も成長への楽観的見通しにつながり相場を支援、終日堅調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の711ptからスタートした。米国の株高や長期金利の低下を受けて、朝方は上伸姿勢を見せたものの、買い一巡後は伸び悩みの動き。午前中に行われた、トランプ米大統領による国民向けテレビ演説は、好戦的かつ威圧的な内容となり、収束に向けた新たな見通しを示さなかったことから、終結期待が後退。不透明感を嫌気する動きが広まり、原油価格が上昇し、リスク回避機運が高まった。午後に入ると、指数は下値模索となり、引けにかけても下げ幅を拡大。反落となる696ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やサンバイオ<4592>などが下落した。

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