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NY為替:イラン戦争激化懸念で原油高、ドル反発

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2日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円74銭まで上昇後、159円22銭まで反落し、159円58銭で引けた。トランプ米大統領が1日の国民に向けた演説でイラン攻撃を数週間で終了する可能性を示唆すると同時にそれまで攻撃を強化する可能性を示唆し原油価格の上昇に連れてドル買いが強まった。米2月貿易赤字が予想を下回ったほか、新規失業保険申請件数が予想外に減少し良好な成長や労働市場の底堅い証拠となりドル買いを支援。その後、地元メディアがイランとオマーンがホルムズ海峡の安全な航行を巡り協定案を策定中と報じ原油価格が反落、長期金利が低下に転じ伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは1.1517ドルから1.1563ドルまで上昇し、1.1538ドルで引けた。フランス中銀のビルロワドガロー仏総裁が欧州中央銀行(ECB)の次の行動が利上げとなる可能性が強いとの見解を示しユーロ買いが強まった。ユーロ・円は183円78銭から184円20銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3200ドルから1.3251ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8005フランから0.7977フランまで下落した。

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