【ブラジル】ボベスパ指数 188052.02 +0.05%
2日のブラジル株式市場は4日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比99.11ポイント高(+0.05%)高の188052.02で引けた。日中の取引レンジは185213.54-189250.57となった。
小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の大幅上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、内需関連の上昇も指数をサポートした。半面、トランプ米大統領の演説でイラン紛争の停戦に言及がなく、地政学リスクの長期化懸念が高まった。また、インフレ率の高進懸念なども指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2774.41 -0.03%
2日のロシア株式市場は小幅に3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.83ポイント安(-0.03%)の2774.41となった。日中の取引レンジは2767.99-2787.68となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。トランプ米大統領の演説を受け、中東情勢の不透明感が増している。また、景気の先行き不安なども引き続き圧迫材料となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の大幅上昇が指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 73319.55 +0.25%
2日のインド株式市場は小幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比185.23ポイント高(+0.25%)の73319.55、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同33.70ポイント高(+0.15%)の22713.10で取引を終えた。
大幅安で寄り付いた後は下げ幅をじりじりと縮小させ、終盤はプラス圏を回復した。通貨ルピー高の進行がインド株の支援材料。また、内需関連の上昇も指数をサポートした。
【中国】上海総合指数 3919.29 -0.74%
2日の中国本土市場は弱含み。主要指標の上海総合指数が前日比29.27ポイント安(-0.74%)の3919.29ポイントで引けた。
取引前のトランプ米大統領演説でイラン紛争の停戦に言及がなく、地政学リスクの長期化懸念が投資家心理を冷やした。とりわけ半導体や非鉄など、これまで相場をけん引してきた分野に利益確定売りが広がり、ハイテク株中心に下げが目立った。一方で下値では押し目買いも観測されたが、全体としてはリスク回避姿勢が優勢となり、指数は終日弱含みで推移した。
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