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ファーストアカウンティング株式会社×フィスコアナリスト山本泰三対談動画文字起こし(7)

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ファーストアカウンティング<5588>

一例を挙げますと、ある大手コンビニエンスストアチェーンでは、資産が1兆円規模で増加した結果、ROAが2%から1%へと半減し、自己資本比率も21%から11%へ低下するという試算が出ています。

現在、多くの企業が2027年4月の強制適用に向け、監査法人との協議や予算取り、経営指標への影響調査を急ピッチで進めている状況です。

私たちは「入力」から「出力」までを一気通貫で支える強力なエコシステムを構築しました。
まず「インプット」となる契約書管理の領域では、国内最大手の『CLOUD SIGN』、外資系シェアトップの『docusign』、そして『GMOサイン』の主要3社と事業提携を完了しています。 一方、「アウトプット」先となる資産管理・会計ソフトの領域でも、業界最大手の『ProPlus』をはじめ、『SAP』や『TKC』といった主要プレイヤーと連携しています。
通常、こうした異なるシステム間を連携させるには、膨大な時間と費用をかけてシステムインテグレーション(SI)を行う必要があります。しかし、弊社の「AIエージェント」をハブとして活用すれば、複雑な要件定義をショートカットできるため、導入納期を半分に、初期費用も半分に抑えることが可能です。
「要件定義がうまくいかない」「追加費用が発生する」「予定通りに稼働しない」といった苦い経験を持つお客様は少なくありません。弊社のAIエージェントによる迅速かつ低コストな導入支援は、市場から非常に高い評価をいただいています。

パートナーシップの観点で特筆すべきは、固定資産管理ソフトで国内最大手のプロシップ社との関係です。単なるシステム連携に留まらず、2026年3月より資本業務提携へと踏み出しました。プロシップ社は市場を通じて弊社の株式を継続的に買い付けており、最終的に5%程度の保有を目指しています。
昨今の株式市場では、SaaS企業が一括りに売られる場面も見受けられますが、こうした実益を伴う戦略的な資本提携は、中長期的な企業価値向上に寄与すると考えています。今日ご視聴いただいている投資家の皆様にとっても、非常にポジティブな材料ではないでしょうか。

弊社は基本方針として「年率30%成長」を公表していますが、このプロシップ社との連携がフルに寄与すれば、上振れの可能性もあると考えています。
具体的には、新リース会計基準への対応をきっかけに、初期費用をいただく「導入フェーズ」のお客様が76社、月額費用(サブスクリプション)をいただく「運用フェーズ」のお客様が38社ほど、上積みされるポテンシャルがあります。

ファーストアカウンティング株式会社×フィスコアナリスト山本泰三対談動画文字起こし(8)に続く
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