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ABCマート 、サイゼリヤ、イオンFSなど

マネーボイス 必読の記事



<7725> インターアク 1650 +165
急伸。前日に大口受注の獲得を発表している。イメージセンサ検査関連製品を2278百万円で受注、売上計上時期は6月から27年2月にかけてと予定しているもよう。26年5月期の売上高見通しは4662百万円であり、受注額はその48.9%に当たる水準となる。27年5月期業績への大きなインパクトにつながるとの見方が優勢。なお、受注先は公表されていない。

<2670> ABCマート 2880.5 +205
大幅反発。前日に26年2月期決算を発表、営業利益は633億円で前期比1.2%増となり、会社計画線上での着地となった。第3四半期までの減益から増益に転換する形に。年間配当金は従来計画70円を75円に引き上げ。また、27年2月期営業利益は656億円で同3.7%増の見通し、年間配当金は5円増配の80円を計画している。円安やエネルギー価格上昇の影響も懸念されていた中、増益ガイダンスに買い安心感が先行。

<4565> ネクセラ 1024 +9
続伸。イーライリリーとの代謝性疾患を対象とした研究開発提携において、2つ目の開発マイルストンを達成したと発表している。同社とイーライリリーは、複数のターゲットを対象にした研究開発・商業化に関する提携を22年に開始している。同社では、開発・販売に応じた最大694百万ドルのマイルストンに加え、段階的ロイヤリティを受領する権利を有しているが、今回の成果によるマイルストンの金額は非開示としている。

<7581> サイゼリヤ 5820 -920
急落。前日に第2四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は40億円で前年同期比76.2%増となり、32億円程度の市場予想を上回る着地になっている。一方、通期予想は従来の190億円から182億円、前期比17.4%増に下方修正。コンセンサスは従来会社計画並みであり、好調な既存店動向などが確認されていた中、ネガティブに捉えられている。円安の進行や原材料費の上昇など、原価率の上昇を見込んでいるもよう。

<8570> イオンFS 1533.5 -134.5
大幅反落。前日に26年2月期の決算を発表している。営業利益は607億円で前期比1.3%減となったが、会社計画はやや上回る着地になっている。一方、27年2月期は450億円で同25.8%減の見通しとしており、想定外の大幅減益ガイダンスを嫌気する動きとなっている。コンセンサスを200億円程度下回ったとみられる。基幹システムの更改による減価償却費の増加、債権流動化益の減少などが要因となるもよう。

<2918> わらべ日洋 2930 -245
大幅続落。前日に26年2月期の決算を発表、営業利益は74.4億円で前期比64.8%増となり、従来計画の73億円をやや上回る着地になる。一方、27年2月期は77億円で同3.5%増の見通しとしており、増益率の鈍化をマイナス視する動きが優勢のようだ。また、オハイオ州の工場新設について、顧客がサプライチェーンの見直しを検討することになったとして、26年夏の稼働時期を未定に変更している。

<4506> 住友ファーマ 2083 -47
大幅反落。5130万4400株の公募増資、並びに、769万5600株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表。最大1164億円の資金を調達し、新薬開発などの成長投資や財務基盤の強化に充てる。増加する株式数は発行済み株式数の14.8%の水準となる。3月2日には新株式発行に係る発行登録を行っており、ファイナンス実施は想定されていたが、あらためて株式価値希薄化をマイナス視。

<6183> ベルシス24 1445 -55
大幅反落。前日に26年2月期決算を発表、営業益は127億円で前期比9.2%増となり、会社計画120億円を上振れた。ただ、第3四半期累計では前年同期比28.1%増だったが、12-2月期は23.8%の減益に転じた。27年2月期は130億円で前期比2.8%増見込み、ほぼコンセンサス水準と。29年2月期160億円目標とする中計も含め、サプライズは乏しい。直近で株価は高値圏にあり、一旦出尽くし感へ。

<6552> GameWith 235 +50
ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は1.9億円となり、前年同期2.2億円の赤字から黒字転換となっている。12-2月期は1.3億円の黒字、前年同期は0.4億円の赤字であった。据え置きの通期予想はゼロから1億円の黒字のレンジ予想であり、レンジ上限も大幅に上回る形となっている。各セグメントともに伸長しているが、とりわけ、eスポーツ・エンタメ事業の収益が急拡大している。

<550A> ソフトテックス 2613 -
本日スタンダード市場に新規上場。公開価格1940円を64.9%上回る3200円で初値を付けたが、同水準を高値としてその後は伸び悩んだ。公開規模は5.4億円にとどまり、既存株主にVCも見当たらず、需給妙味の強さから初値買いニーズは強まったもよう。ただ、事業内容から高いテーマ性には乏しく、大きな成長ドライバーにも欠けることから、公開価格を大幅に上回る水準において、積極的な押し目買いは入りにくい。

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