4月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt安の783pt。なお、高値は786pt、安値は777pt、日中取引高は1585枚。前日21日の米国市場のダウ平均は続落。小売売上高など強い経済指標を好感した買いに、寄り付き後、上昇。その後、イラン停戦期限を控え、バンス副大統領がパキスタン訪問を延期との報道やイラン外相が商業船舶への攻撃を巡り「より重大な停戦違反」と非難するなど和平協議の行方が不透明になり、戦争激化のリスクで原油価格や金利が上昇し、相場は売りに転じた。終盤にかけ、イランの正式な協議不参加が報じられ、一段安となり、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比9pt安の777ptからスタートした。米金利や原油価格の上昇で売り優勢で始まったものの、その後はこう着状態で推移。直近の上昇スピードが警戒された一方、固有の悪材料に乏しいことから、売り買いともに様子見姿勢が強まった。プライム市場において、値がさの半導体やAI関連銘柄が買われたことで、これらとの相関性が低いグロース市場に一部短期資金の売りが向かったものの、下値では押し目買いも強く、小動きに終始。小幅反落となる783ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やBUYSELL<7685>などが下落した。
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