5月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の785pt。なお、高値は790pt、安値は769pt、日中取引高は2896枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。米中首脳会談からサプライズなく失望感が優先し、寄り付き後、上昇。イラン戦争を巡る合意なく、戦争長期化懸念を受けた原油高、金利先高観もさらなる売り材料となり、終日軟調に推移した。終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt安の781ptからスタートした。長期金利が97年5月以来、約29年ぶりの水準となる2.800%を付けたことから、日本市場全般に売りが波及。全体の年初来安値更新銘柄数が751まで膨れ上がるなど、「日本売り」が加速した。一方、新興市場は決算発表一巡によるガイダンスリスクの低下や、調整進展による過熱感の解消などから、買い戻しの動きも強まり、売り一巡後は買い優勢で推移。引けにかけても買われ、3日ぶりの反発となる785ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>や技術承継機構<319A>などが上昇した。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む