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東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。前日17日のダウ平均は507.12ドル安の51492.55ドル、ナスダックは354.68ポイント安の26021.66で取引を終了した。対イラン和平署名を控え、期待感に寄り付き後、上昇。その後、イランが覚書に違反した場合、トランプ大統領が再攻撃の可能性を警告したため原油価格の反発を嫌気し、相場は失速した。連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利の据え置きを決定したものの声明や予測で委員会がインフレへの懸念を強めていることが明かになり、年内の利上げを警戒し売りに転じ、終盤にかけ下げ幅を拡大した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。長引く調整により、RSIやストキャスティクスが「底値圏」を示唆するなど、出遅れ感は強まっている。6月11日安値(681pt)近辺での押し目買いニーズの高まりが見込まれる一方、固有の買い材料にも乏しく、日足一目均衡表の転換線(713pt)処では売り圧力が高まりそうだ。プライム市場との比較では、値持ちの良い展開をイメージしたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の699ptで終えている。上値のメドは710pt、下値のメドは690ptとする。

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