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NYの視点:米6月リッチモンド連銀製造業指数はISM製造業の成長ペース鈍化を示唆

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米6月リッチモンド連銀製造業指数は4と、5月13から低下し、予想も下回った。出荷や重要項目の新規受注は低下もプラス圏を維持した。設備投資は-7と、5月の1からマイナスに落ち込んだ。価格で原材料価格は年率6.99%と、1月来で最高となったが販売価格は4月来の高水準にとどまっており、企業は販売価格への転嫁をとどめている証拠となった。企業は、イラン戦争による原料コストの上昇は今後、鈍化すると見ていると思われる。雇用は-1と3からマイナスに落ち込んだ。企業は従業員の新規採用にも消極的であることも分析される。

結果から、7月1日に発表されるISM製造業の6月分でも成長ペースの鈍化が想定されている。

◇米・6月リッチモンド連銀製造業指数:4(予想8、5月:13)
出荷:3(5月16)
新規受注:9(17)
受注残:4(4)
設備稼働:-1(-1)
雇用:-1(3)
賃金:23(24)

在庫:9(4)
原材料:9(5)

価格
材料価格:6.99(5.96)
販売価格:4.57(4.21)

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