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NY原油:反落で70.08ドル、米・イラン和平協議の再開と供給増観測が重し

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NY原油先物8月限は反落(NYMEX原油8月限終値:70.08 ↓0.67)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-0.67ドル(-0.95%)の70.08ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.24-71.56ドル。カタール・ドーハでの米・イラン和平協議再開に市場の関心が向かい、前日の上昇分を削る展開となった。ペルシャ湾からの供給増加観測が上値を抑えたほか、両国から発せられる不透明なシグナルも重しとなった。一方、イランがホルムズ海峡の通航管理を継続する方針を示すなど地政学リスクは残存。WTIは月間・四半期ベースで大幅安となり、四半期の下落率は2020年以来の大きさとなった。通常取引終了後の時間外取引では主に70.08ドルを挟んだ水準で推移。
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