NY金先物8月限は続落(COMEX金8月限終値:4026.05 ↓12.85)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-12.85ドル(-0.32%)の4026.05ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3958.57-4078.10ドル。底堅い米経済指標を背景にFRBの引き締め長期化観測が意識され、市場では9月利上げの確率が織り込まれる中、ドル高と米長期金利の上昇で利息を生まない金には売りが優勢となった。ウォーシュFRB議長がバランスシート縮小を検討する作業部会の設置に言及したことも重し。金は月間・四半期ともに大幅安となり、四半期ベースでは数十年ぶりの下落率となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4026ドルを挟んだ水準で推移。
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