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日経VI:大幅に低下、取引時間中は警戒感継続

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比-9.04(低下率26.76%)の24.74と大幅に低下した。なお、高値は40.42、安値は24.74。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後の売り一巡後に株価は下げ渋るじかんたいがあったが、米国で今晩発表される6月の米雇用統計への警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続。日経VIは取引時間中は昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に大幅低下に転じた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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