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7月14日のNY為替概況

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14日のニューヨーク外為市場でドル・円は161円63銭まで下落後、162円29銭まで上昇し、引けた。

米6月消費者物価指数(CPI)の鈍化で年内の利上げ観測が後退し、一時ドル売りが優勢となった。その後、ウォーシュFRB議長が下院証言でCPIの結果を受け、「任務完了」とは認識していないとし、高インフレを容認しないと、断固とした姿勢を示したほか、米軍がイラン軍事施設の追加攻撃を発表し、原油価格上昇に連れ、ドル買い戻しが強まった。

ユーロ・ドルは1.1405ドルから1.1462ドルまで上昇し、引けた。

ユーロ・円は184円98銭から185円49銭まで上昇。

ポンド・ドルは1.3443ドルへ上昇後、1.3367ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8116フランから0.8061フランまで下落。

[経済指標]
・米・6月消費者物価指数(CPI):前月比-0.4%、前年比+3.5%(予想:-0.1%、+3.8%、5月+0.5%、+4.2%)
・米・6月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.0%、前年比+2.6%(予想+0.2%、+2.8%、5月+0.2%、+2.9%)
・米・4週ADP雇用平均(6/27):1.975万人(前回2.1万人)

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