TalentX<330A>は5日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が4.80億円、営業利益が1.02億円、経常利益が1.02億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.67億円となった。営業利益は第1四半期のみで通期計画の約64%を進捗した。
同社は、リファラル採用支援サービス「MyTalent Refer」、AI採用MAサービス「MyTalent CRM」、採用ブランディングサービス「MyTalent Brand」、AIネイティブ採用管理システム「MyTalent Hire」を統合した「MyTalent Platform」を展開している。当第1四半期においては、全プロダクト横断でAI活用を可能とする統合AI基盤「MyTalent AI Core」の提供を開始し、AIによる書類チェックやスコアリング機能などの開発を進めるとともに、プロダクト全体のAI機能拡充を推進した。また、中長期的な市場拡大を見据え、中小企業向けDXパッケージ商品の開発や新組織の立ち上げを進めるなど、新たな顧客層への展開にも取り組んでいる。既存顧客へのクロスセルや複数プロダクトの導入が着実に進展するとともに、中長期の成長基盤構築に向け、マネジメント・エキスパートクラスを中心とした人材採用を進めるほか、ブランド・マーケティング投資など、将来の成長に向けた先行投資を継続している
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比22.0%増の21.36億円、営業利益が同52.1%減の1.60億円、経常利益が同51.6%減の1.63億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同57.0%減の1.09億円をとする期初計画を据え置いている。
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