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ジェイリース—1Qは2ケタ増収、主力の保証関連事業が2ケタ増収を達成

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ジェイリース<7187>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比23.0%増の57.96億円、営業利益は同7.4%減の9.00億円、経常利益は同7.1%減の8.87億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同21.0%減の5.25億円となった。

保証関連事業の売上高は54.51億円(前年同期比27.1%増)、営業利益は9.48億円(前年同期比1.7%減)となった。人財育成及びアライアンス強化、出店エリア拡大による営業基盤の拡充、市場規模の大きい首都圏への営業強化に加え、2025年4月に子会社化したK-netの業績寄与もあり、住居用賃料保証、事業用賃料保証ともに好調に推移した。医療費保証においては、全国の店舗ネットワークを活用した営業展開のほか、既存取引先やアライアンス先からの紹介等により、新規取引が拡大した。

不動産関連事業の売上高は0.58億円(前年同期比59.5%減)、営業損失は0.14億円(前年同期は営業損失0.05億円)となった。前期の高単価なリノベーション再販物件及び販売用不動産売上の反動等により、減収となったが、業績は計画通りに進捗した。

IT関連事業の売上高は2.70億円(前年同期比7.9%減)、営業損失は0.30億円(前年同期は営業利益0.15億円)となった。受注状況は底堅く推移しており、ソフトウェア販売及び開発案件を中心に堅調に推移したが、前期に案件が集中した反動に加え、一部案件の納品時期が第2四半期以降へずれ込んだことにより、計画をやや下回り、減収となった。

その他の売上高は1.05億円(前年同期比195.0%増)、営業損失は0.07億円(前年同期は営業損失0.00億円)となった。サッカーチーム運営事業を行うジェイリースフットボールクラブ及び総合広告事業を行うエイエフビイ(2026年8月1日付でJLラボに社名変更)で構成されている。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.2%増の248.59億円、営業利益が同6.4%増の38.56億円、経常利益が同6.5%増の38.25億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.1%増の25.22億円とする期初計画を据え置いている。

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