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リケンNPR—1Qは増収、半導体・エレクトロニクス関連事業が2ケタ増収増益に

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リケンNPR<6209>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.4%増の403.10億円、営業利益が同51.9%減の15.72億円、経常利益が同35.7%減の28.05億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同5.0%減の30.71億円となった。売上高については、為替換算による押し上げ効果や半導体・エレクトロニクス関連向け部材の堅調な推移等により増収となった。損益面においては、為替影響を除く実質売上高の減少に加え、2026年4月に実施した統合に伴う会計方針見直し・統一や会計処理の変更等による一時的な費用増を含む各種費用の増加等の影響を受け、各利益とも減益となった。

なお、今期より導入した事業部制に伴い報告セグメントを5区分に再編しており、各事業の状況は以下のとおりである。

ピストンリング事業の売上高は140.20億円(前年同期比13.1%減)、セグメント利益は12.13億円(前年同期比27.6%減)となった。

精機部品・素形材関連事業の売上高は155.19億円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は2.91億円(前年同期比71.4%減)となった。

配管機器事業の売上高は41.68億円(前年同期比5.7%減)、セグメント利益は0.02億円(前年同期比99.0%減)となった。

半導体・エレクトロニクス関連事業の売上高は39.10億円(前年同期比35.1%増)、セグメント利益は3.80億円(前年同期比36.8%増)となった。

その他は商品等が中心となる。売上高は31.53億円(前年同期比33.4%増)、セグメント損失は3.26億円(前年同期は1.04億円の利益)となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比0.7%減の1,620.00億円、営業利益は同22.2%減の100.00億円、経常利益は同22.2%減の135.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.8%減の90.00億円とする期初計画を据え置いている。また、配当予想については、中間配当を1株当たり80円、期末配当を130円とし、前回予想を据え置いた。

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