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ミダックホールディングス—1Qは2ケタ増収増益、主力の廃棄物処分事業が2ケタ増収増益を達成

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ミダックホールディングス<6564>は10日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比21.3%増の32.78億円、営業利益が同18.2%増の13.60億円、経常利益が同17.0%増の13.06億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.2%増の7.96億円となった。

廃棄物処分事業の売上高は28.15億円(前年同期比28.8%増)となり、セグメント利益は15.78億円(同16.0%増)となった。最終処分場においては、前第2四半期連結会計期間より業績に反映している大平興産における搬入量の拡大と、旺盛な埋立需要を背景に各最終処分場における廃棄物受託量が増加した。また、中間処理施設においても、既存取引先からの受託量は安定的に推移した。

収集運搬事業の売上高は4.24億円(同8.5%減)、セグメント利益は1.28億円(同27.0%増)となった。フレンドサニタリーについては前年同期比におけるスポット案件の増加が売上高・利益に大きく貢献した。ミダックライナーは飲食店を中心とした新規開拓に注力したことでほぼ前期並みの受託量となった。なお、当期から収集運搬事業は一般廃棄物収集運搬事業のみとなっている。

仲介管理事業の売上高は0.28億円(同31.7%減)、セグメント利益は0.24億円(同17.9%減)となった。既存取引先との取引拡大はあったが、廃棄物処分の内製化によって協力会社への仲介が減少したほか、前年同期は大口案件があった影響もあり、外部顧客に対する売上は減少した。また、人件費等のコストが増加した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.9%増の134.94億円、営業利益が同16.2%増の54.89億円、経常利益が同13.3%増の52.68億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.6%増の33.40億円とする期初計画を据え置いている。

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